プーケット国際空港での乗り継ぎ方法:国内線から国際線へ

プーケット国際空港での乗り継ぎ方法:国内線から国際線へ

海外での乗り継ぎ(トランジット)には不安がつきもの。今回は、私が経験したプーケット国際空港での国内線から国際線の乗り継ぎ方法をご紹介します。
旅行の前に日本語のサイトは調べましたが、ピンポイントな情報がなかったので、同様のトランジットをされる方はご活用ください。

1.私が利用したトランジット

今回、私は日本からシンガポールへ向かうにあたり、航空会社2社で2度のトランジットを行いました。
以下が今回のルートと航空会社です。

①羽田~スワンナプーム国際空港:タイ国際航空
②スワンナプーム国際空港~プーケット国際空港:タイ国際航空
③プーケット国際空港~チャンギ国際空港:シンガポール航空

2.情報が出てこないプーケット国際空港での国際線乗り換え

私にとって初めてのトランジットだったため、トラブルがないように、出発前には下調べを入念に行いました。
ですが、プーケット国際空港での国内線から国際線への乗り継ぎ方法は、これまで日本語のサイトでは紹介されていませんでした。
正直、絶望しました。途方にくれた結果、ヤフー知恵袋に投稿して情報を集めましたが、的確な回答は得られず終い。とうとう当日を迎えてしまいました。
結局、不安を抱えたまま出発し、かき集めた断片的な情報を組み立ててなんとか乗り継ぎに成功しました。
それでは、乗り継ぎ方法を紹介します。

3.プーケット国際空港での乗り継ぎ方法:国内線から国際線へ

スワンナプーム国際空港で、国内線のタイ国際航空にトランジットし、プーケット空港に到着。

最初の分かれ道は到着直後に現れる。
今回は、国内線でプーケットに到着しているため、現在地は国内線側。
しかし、ここプーケットでは、スワンナプームで国際線から国内線へ乗り継いだ人は、預け入れ荷物を国際線側の到着ロビーでで受け取らないといけない。

国際線側へ続く通路

私の場合は、預け入れていた荷物は日本からシンガポールまで引き取ることなく運ばれることは確認済みだったが、トランジットするのだから、国際線のほうへ向かえば間違いないだろうと考え、バカンスに来た白人たちに紛れてしれっと国際線側へ歩みを進める。

途中、トランジット用の通路がないかと注意深く探してみたが、結局そんなものはなかったので、タイ国内へ入ることにした。

入国フロア

現在地が国際線側であることを確認し、到着フロア(1F)の端にあるエレベーターを使用して、出国フロア(2F)へ向かう。
搭乗予定のシンガポール航空のチェックインカウンターで手続きを済ませ、出国ゲートへ。
あとは、出発時刻まで時間をつぶし… はい、無事にトランジット完了です。
思い返せばちょろいもんですが、当日は脳みそフル回転でした。

以下、今回の乗り継ぎ方法をまとめます。
①プーケット到着後、スワンナプームで国際線から国内線に乗り継いだ人は、国際線側へ向かう
②トランジット用ゲートはない(見つからなかった)ので、一度入国し、出国フロアから搭乗手続きを行う
③通常通り、出国手続きを終える

4.注意点①:国内線側の到着ロビーに行ってしまった場合

到着後に国際線側へ向かうには、スワンナプームでのトランジット時に、国際線からの乗り継ぎ者の証であるシールが必要になります。
間違って国内線側に行ってしまった場合や、シールがない場合は、国内線側から入国し、国際線側の建物に移動してください。
国際線側への移動は、国内線側の建物の南端に連絡路があるので、それを利用するのが最短ルート(徒歩3分)のようです。連絡路の詳細はこちらのブログで紹介されています。

5.注意点②:預け入れの荷物について

日本での出国時に、荷物を預け入れの荷物がどこまで運ばれるのかは確認してください。
同一アライアンスの場合は、最終目的地まで運ばれるようですが、そうでない場合は、途中で受け取る必要があるので注意してください。
また、同一アライアンスでも、航空会社が変わるタイミングで、預け入れ荷物の札を見せた上でチェックインをしないと、搭乗時に、アラートが上がるので注意してください。
おそらく、荷物が来ているけど、チェックイン時に手続きされていない的な感じなのかと思いますが、今回、シンガポール航空のチェックイン時に預け入れ荷物の札を提示しなかったために、搭乗時に数分の足止めを食らって冷や汗をかきましたので、くれぐれもご注意ください。(※最初に荷物を預け入れる際に、トランジット時には必ず提示するように言われていましたが、私が怠りました。)

さいごに

楽しみなだけでなく、不安も多い海外旅行。特に、トランジットは、慣れていない人にとっては大きな問題のひとつかと思います。ですが、しっかりと下調べしておけば何の問題もありません。今回、トランジットをしたことで、本当だったら立ち寄ることがなかった国でわずかな時間を過ごし、よい思い出ができました。トランジット活用して、楽しい思い出を作ってください。