IT企業が経営するまるでブルックリンなカフェ『SPLENDOR COFFEE(スプレンダーコーヒー)』浅草/東京

IT企業が経営するまるでブルックリンなカフェ『SPLENDOR COFFEE(スプレンダーコーヒー)』浅草/東京

良質なカフェが集まる浅草・田原町エリアで、特に注目しておきたいのがこちらの『SPLENDOR COFFEE』。
ただお洒落なだけじゃなく、新たな試みを行いながらも、地域や客に寄り添うサービススタイルがとても良い。

SPLENDOR COFFEE -外観-

経営はなんとIT企業。そしてハイレベルなサービス

こちらのカフェは、金融ITや農業IT分野の事業を行っているセンティリオン株式会社が経営しており、ITと飲食の融合を体現を目指している。
別事業をメインにした会社が経営しているとなると、どこか当たり障りない印象を抱いてしまいそうになるが、スプレンダーコーヒーのサービスレベルは高い。

SPLENDOR COFFEE -内観-

ひとことで言えば、プラスアルファのサービスが浸透しており、「あなたのことを考えているよ」が伝わってくるのがこちらのサービス。
さりげない一言をかけてくれたり、常連が通りがかれば、どちらともなく少しだけ談笑したりなど、時間がゆっくりと流れ、心落ち着くサードプレイスとなっている。

SPLENDOR COFFEE -カプチーノ-

お腹も舌も満たすことができる食事メニュー

近年のカフェブームには目を見張るものがあるが、映えに傾倒した店が目立っている。
dancyuよろしく、食いしん坊としては、飯屋は料理を楽しめてナンボ。
予約困難や行列店だとかいう付加価値や、雰囲気やビジュアルだけでなく、中身=味が伴ってこそ満足できる。
さて、前置きが長くなったが、何が言いたいかというと、こちらのホットドックは旨いということ。
Theホットドックといえるくらい、ホットドックなビジュアル。めちゃめちゃシンプルだ。

SPLENDOR COFFEE -ホットドック-

サイズは、男性の手のひらを広げた長さの1.5倍程度でなかなかのボリューム感。ガッツリ食べたい男性としては、このボリュームは嬉しい限りだ。
そして、あの老舗ペリカンから仕入れているというコッペパンは、
見た目とは裏腹に手に持ってみると表面はカリカリ、でも中はフワフワという、技ありなトースト加減。
さらに、ホットドックの主役であるソーセージは、我が地元が誇る鎌倉ハムのものを使用しているとのことで、シャ○エッセンなんか目じゃないほどパリッとジューシーに仕上がり。
溢れんばかりの肉汁は、かじった断面から滴り落ちるほどだ。
付け合わせの厚切りポテチは、ザクザク感が抜群で、最近流行りの咀嚼音が脳内に響き渡る。

SPLENDOR COFFEE -ホットドック-

もうひとつの付け合わせであるキュウリ・玉ねぎのピクルスも絶妙な加減で味付けされており、舌をいい感じにリセットに導く。
何だかんだで意外とボリュームがあったが、ペロリと平らげてしまうほど、旨い。
ちなみに、パン系の食事メニューはその他にも多数あり、いずれもペリカンパンを使用しているとのこと。
ぜひ、試してみてほしい。

こだわりのコーヒーと自家製ドリンク

スプレンダーコーヒーは、ドリンクだって手を抜かない。
一種類の豆だけを使用して淹れるシングルオリジンだけでなく、自家製のブレンドコーヒーや、エスプレッソ系のドリンクも充実している。
そして、それだけ終わらないのがこちらのお店。自家製コーラや自家製ブラックジンジャーエールなど、興味をそそるここでしか飲めないドリンクが取り揃えられている。
とりあえず、この日は体調崩し気味だったので、ショウガをチャージしたくなり、自家製ブラックジンジャーエールを。
ココナッツシュガーを使用している低GI・無添加・無着色の名前の通り真っ黒なジンジャーエール。

SPLENDOR COFFEE -自家製ブラックジンジャーエール-

ウィルキンソンと比べて生姜感がしっかりでていて、なおかつ複雑さを感じる。
これでモスコミュールとか作ったらどうなるんだ?ってくらい美味しい。ハマった。モスコ作ってほしい。
次回も飲みたいと思いつつ、他のものも試したい。というか、刺さるメニュー多すぎでしょ!?

SPLENDOR COFFEE -看板-

SPLENDOR COFFEE
営業時間 / 月 ~ 金 11:00 ~ 19:00
土・日・祝 10:00 ~ 19:00
定休日 / 水